Refectory Table
木肌の風合いが素敵なヴィンテージのリフェクトリーテーブルです。
リフェクトリーテーブルとは僧院や修道院などの食堂で使われていたテーブルで
たくさんの人が座れるよう、シンプルで大きいというのが特徴のテーブルです。
こちらのテーブルは、幅160㎝、奥行き84㎝とリフェクトリーテーブルの中では
小さいので、日本のライフスタイルにも合わせやすい大きさです。
脚は4本脚なので安定感があり、ダイニングテーブルとしてはぽもちろん、作業用のテーブルや店舗什器としても
使えそうです。
使い込まれたオークの素朴な風合いと、シンプルにデザインされたテーブルは長く愛されてきた家具ならではの奥深さを感じます。
厚さ約3cmの天板をささえるのは安定感のあるターンレッグ。飽きのこないデザインです。