Pedestal Table
1950年代 マホガニー材のペディスタルテーブルです。拡張板が1枚ついており、横幅は最大230cmまで広がります。
天板中央が開き、拡張板(中天板)を入れることができるため、さらに天板を広げてご利用いただけます。
普段は小さく、来客時などの必要時には大きく使える実用性に優れたテーブルです。
こちらのテーブルは専用のハンドルは不要で簡単に天板の付け外しが可能です。
三又の脚が中央部分に2本あるため、脚周りがスッキリとして椅子の差し込みや収納はストレスなく行えるのはグッドポイントです。
年代はそこまで古くないため、状態も良い商品と判断できます。
※挿入していた拡張板(中天板)を取り外す際はご注意ください。両サイドのテーブルを離しすぎると、拡張板が落下する可能性があります。
座面からテーブル下までの空間は26cmです
2022/7/11アップデート↓↓
天板縁の欠けは木片で埋め、なるべく目立たないように仕上げます
拡張版を入れてない状態
W183×D102
①拡張板を追加する際、両サイドの天板受け(〇印)を引き出します
天板受けは天板下より引き出せます
②拡張板を乗せます
③凹凸がはまるように、まずは片側からはめ込みます
片側ずつはめます
④天板裏側のロックを掛けます(つまみを横にする)
⑤もう片側も凹凸をはめ込みます
拡張板入れた状態
W230×D102cm
アーム(ひじ掛け)高さ67cm
スムーズに収納できます
真鍮のキャスターの動きはスムーズです。