Ipswich Oak Refectory Table
イギリスの上質なイプスウィッチオークで作られた
大きいアップアンドカバー(バルボス)がチャームポイントの
リフェクトリーテーブルです。
リフェクトリーテーブルとは僧院や修道院などの食堂で使われていた
テーブルで、たくさんの人が座れるようシンプルで大きいというのが
特徴のテーブルです。
長いベンチに修道士が並んで座り、食事をしている映画のシーンを
見たことがある方も多いかと思います。
こちらのテーブルは、幅186㎝とリフェクトリーテーブルの中では
小さい方なので日本の居住スペースにも合わせやすい大きさです。
脚は2本脚なので、椅子やベンチを差す時もテーブルの脚まわりが
すっきりとジャマになりにくいので、たくさん椅子を並べることが可能です。