Surprise Table
アンティークのエクステンションテーブルです。
天板が中央でパカッと開き、中から補助天板が現れることで
サプライズテーブルともよばれてます。
今ではよく見かける構造ですが、当時は初めて見る人が多く
とても驚かれていたと思います。
テーブルのオーナーも得意げに見せていたことでしょう。
エクステンションタイプで奥行が広がるものはたくさん見ますが
こちらはワイドが伸びる珍しいタイプです。
天板は184㎝まで伸びるので、6~8名様なら余裕で座れます。
小さな椅子やベンチなどを使うと更にたくさんの人が
一つのテーブルを囲むことができます。
天板の使い込まれた感じも良い雰囲気ですが
別途有料で天板を綺麗に塗りなおすことも可能です。