Cabinet
エドワーディアン期に作られたディスプレイキャビネットです。 全体的にアカンサス(葉アザミ)や植物の種を連想させるボタニカルな彫でまとめてあり、 ガラス扉のデザインやトップのモールディング、両サイドには縦に走る三本ライン等、 デザイン性が高く大変エレガントな佇まいのキャビネットです。
※中のファブリックは別途有料となりますが張り替えることも可能ですので お見積り等、お気軽にお問合せ下さい。 ※こちらは繊細な商品ですので、送料は別途お見積りとなります。