Gate Leg Table
天板が折りたためるドロップリーフタイプのテーブルです。
脚が門扉のように開くのでゲートレッグテーブルとも呼ばれます。
天板を支える為の脚があるデザインは16世紀後半から登場し17世紀には
様々な大きさのテーブルが誕生しました。
普段はコンパクトに折りたたんでおき、必要な時に必要な大きさに広げ
お使いいただけるとても便利なテーブルです。
たたんだ状態でも、天板は41㎝×61㎝ありますので、サイドテーブル代わりや、
電話台、背が高めのベッドサイドのランプテーブルなどに
天板を広げてカフェテーブルやノートパソコンを広げてちょっと調べものをする時など、
フレキシブルに幅広くお使い頂けます。
****2020年8月 追記******
オーク テーブルとチェアの組み合わせ
オークテーブルとチェアの組み合わせ
オーク テーブルとチェアの組み合わせ
マホガニー ゲートレッグテーブル W18.48.78 × D68 × H70 ㎝ ¥53,000(税抜) 天板塗り直し¥10,000(税抜)