Corner Whatnot
whatnotとは… 18世紀フランスでつくられていたエタジェル(棚)が基といわれています。 このスタイルはやがて英国にも伝わり、19世紀前半には大変な人気となりました。 陶器や小さな可愛らしい雑貨など、お気に入りのコレクションを何でも乗せられる家具は、 装飾品に溢れていくヴィクトリアン期の上流家庭ではたいそう重宝されたそうです。 コーナーのデッドスペースを彩る素敵な家具です。
美しいウォールナットの木目です。一番上の棚
上から二段目
上から三段目
一番下の棚