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T様 スモールドローリーフテーブルお仕上げ調整

***2021.03.26追記***
調整完了

<お仕上げ全体図>

拡張天板を広げた際、最大3ミリほどの隙間ができます。
この隙をなくしてしまうと拡張板をきちんとしまえなくなりますのでこのままとなります。

Aサイド真横から

逆サイドも同じく拡張天板を広げた際、 最大3ミリほどの隙間ができます。
この隙をなくしてしまうと拡張板をきちんとしまえなくなります。


 

<調整パターン(A) 日常で拡張板を閉じて使うことがメインの場合>
拡張板を閉じた状態でABCDカタつかないように調整します。
その際、広げた際にC側とD側がパタパタとカタつきます。↓


<調整パターン(B)日常で拡張板を広げて使う場合ことがメインの場合>
広げた状態でABCDがカタつかないよう調整します。
拡張板を閉じた際に下記のようなカタつきが起こります。↓

天板を閉じた際、天板が少し反っている為A側を押し下げるとB側がカタっと上がってしまいます。
B側の方にガタツキはほとんどありません。


<調整パターン(C)どちらも半々ぐらいの割合で使う場合 (一部難あり)>

唯一、ABCDがカタつかない方法がありますがメンテナンス上あまりお勧めではない簡易措置となります。
これはメイン天板をひっくり返した天板裏の画像です。
赤い矢印の部分に厚みのあるフエルトを貼り付けると、
天板を閉じても広げても普段の生活でそこまで違和感を感じない程度のカタつきとなります。
(図ではわかりやすいように茶色のフエルトを貼っていますが、実際のお仕上げは目立たないように処置します。)

あまりお勧めではない理由(難あり)は、天板を拡張する際に厚みをもたせたところが拡張板とこすれてしまい、
細かい傷が帯状(赤くマークした部分)についてしまうということです。 天板裏をフエルトで防護していますので、
ザクザクとキズがつくというより何度も擦れが重なって、しだいに曇ったように見えると予測されます。

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