Drop Leafe Table
【年代】1950
【素材】Oak
【Item No,16050302100】
1950年のビンテージ ドロップリーフテーブルです。
天板の表面を拡大する垂れ板があるテーブルを指します。
必要に応じて大きさを変えることができる仕組みをしています。
この様な拡張板を支える為の脚があるデザインは便利さを十分認められるようになり17世紀には様々なサイズのテーブルを製造されるようになりました。
脚はボビンレッグと呼び、ボビンのデザインをしているとこからそう呼ばれています。



